省電力化
昨日の「バイクのメンテに電動工具を云々」ってのに対して
「そんなん手でやれ手で!!」とのお叱りを多数頂きました。 osr

電動工具だと狭い所でつっかえて使えなかったり
費用対効果が見込めないんでもったいないなどなど
・・ええ、まぁ確かに冷静に考えてみるとそんな気がしてきました。

とりあえづ、トルクレンチ単体で探してミルモ..
概ね \5k くらいで 2N・m〜24N・m の物が手に入るようだ。

カウルの脱着などの常用レンジ的には上記のモノで良さそうだけど
オイルドレンボルトの推奨トルクが 24N・m らしいんで上限ギリか..
まぁそこまで気にしなくても問題ないっちゃぁ問題ないだろうで
とりあえづこの辺からやらかしてみようかと思って升。

ソケットやらビットの類はそこそこ揃っているんで
細目ラチェットの小柄で周囲に攻撃しなさそうなハンドルを探してみるか。

つーか、前回のチェーンメンテから数百キロほど走ってるんで
早めにその辺のお掃除も済ませなくちゃアレなんで手がかかって大変だわ。 (>_<)w

その際はカバー類を全部外してスプロケット廻りも綺麗にしたいんで
それまでに細目ラチェットの小柄で周囲に攻撃しなさそうなハンドルをどうにかしたいな。

そう云えばフロントのブレーキが「しゃりしゃり..」って感じで心もち引きずってる気がする。
この辺もどうにかしたいんだけど、何から手を付ければいいのかサッパリ判らん。


サッパリサッパリ。

とりあえづ、死の水曜日に備えてねるる。 (-_-;)

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