投稿者 ひでびぃ 日時 2000 年 7 月 02 日 11:55:53:
クライアント [DG-001283]
回答先: P2B-FとCeleron566MHz（FC-PGA）とS370-133にて質問 投稿者 ナチュラ 日時 2000 年 7 月 02 日 07:36:22:
> Ｐ２Ｂ−ＦのＢＩＯＳは１０１１です。
たしか、私の記憶では、カパセレ対応は１０１２の方が良いと
聞いてます。
（なんかの不具合あったとか？？うろ覚えですいません）
> ドータカードの設定はＣＰＵＤＥＦにして
> COPPERMINEとCELERONどちらともやりましたが
> どちらともうんともすんともいいませんでした。
> もしかして、P2B-Fではカッパマセレ使えないんでしょうか。
> 問題点があるのであれば、教えて下さい。
CPU電圧は、defでなく、手動の方がいいかもしれません。
個人的な意見では、PLLがBCB6019でなくても動くと
おもいますよ。
私、実際この非対応P2Bでセレ566MHｚ＠850MHz動かしてますから。
要はCB6019の場合、最低電圧の1.8ｖ駆動になってしまうということです。定格1.5Vだっけ？CPU排熱が大変・・・
自己責任で、よかったらチャレンジしてみてきださい（笑）