投稿者 ROLO 日時 2000 年 12 月 14 日 00:37:58: [DG-004357]
回答先: 数多くの意見を聞くことは大切ですね 投稿者 蒼い流星 日時 2000 年 12 月 13 日 00:36:07
体験談を一つ
私は、CRTモニターのドット欠けに巡り会った事があります。
サービスの人も「初めて聞きました。」と驚き、
当然すんなりと交換と相成りました。
という事で、思う事。（体験談とは関係ないよ）
＞正直に言いますと、ドット抜けその物の存在は知っていました。
＞しかし、こんな高確率で存在している物とは全く思っておりませんでした。
高確率の基準が人によって違うので、言い訳にならない。
＞金額が金額な為、買うと決心した際そのようなリスクのことなんか頭にありませんでした。
金額が高くなればなるだけ、リスクの事を考えましょう。
（安い買い物じゃないらしいから）
多分、欲しいばっかだったんでしょう。
＞１番の理由はCADの件ですが・・・
CADをやるなら、ノートはやめましょう。デスクトップにして、
大型モニターかマルチモニターでやりましょう。
でないと効率が上がりません。
（CADのまねごとなら、それでもいいか）
＞「無知〜」という書き込みがありました。
＞確かに私は液晶の製造過程も不良確率も知りません。見たことも御座いません。
＞そう言うことはなかなか一般人には知られないことだと思います。
そういう事を知っている人と、知らない人、現時点でどちらが
多いかは、きちんとした統計がないと断定できません。
と、堅い事を言っておいてなんだけど、
製造過程を知ってる人→不良確率を知ってる人→ドット欠けがあるのを知ってる人
の順に増えてくんじゃないかな？
＞自分の仕事上の事を例に挙げさせてもらえば、今の鉄道が今のまま正確に
＞時を刻みながら走るためにどれだけの人間が苦労しているかお解りでしょうか？
これを上の例にあてはめると、その企業の企業努力の範疇に
まで入り込みます。ちょっと例としては不適切ではないかと。
＞それを無知、と言われても・・・。
ドット欠けがある事さえ知ってりゃ十分でしょう。