投稿者 sasaki 日時 2001 年 3 月 01 日 03:15:12: [DG-004682]
回答先: バックアップCDの焼き方 投稿者 ひな 日時 2001 年 3 月 01 日 02:00:56
前回、バックアップCDの元祖『MOD法』をお話いたしましたが、今回韓国の知人と出会いまして話をしたところ、今外国のマニアの間では、『天日干し法』という方法が流行しているようです。プレステ2のソフト等は特殊のプロテクトがかかっており、普通のCD-Rドライブではバックアップを取ることはできないことはご存知かと思います。今、外国(特に韓国・中国あたり)で流行している天日干し法ですが、この方法は中華料理の高級食材『干しあわび』をヒントに作られた方法です。実際、この方法を発明した方も中華料理店の料理人 漢 院報 氏が発明したと言われています。まず、CD-Rメディアの記録面に薄くサラダ油を塗ります(筆を使うと便利です。)次に、プレステ2ソフトとCD-Rメディアを中心に空いている丸い穴にたこ糸を通して、お互いが離れないように2ヶ所縛ります。そして、さらにその穴にたこ糸を通して、今度は洗濯物干し竿に吊るします。あとは、太陽光によって徐々にコピーされていくので、完成するのを待ちます。但し、完成する時間は地方によって異なります。日本だと、関東地域では約50日〜55日、関西地区では45日〜50日、東北・北海道地区では55日前後、九州・四国・中国地区では40日前後、沖縄地区では35日前後が目安です。長期間必要ですが、こんなに待てない人のために、特別に裏ワザをお教えします♪佐渡島で行うと、なんと15日前後で完成してしまいます!噂の佐渡島と言われているようになったのもこれがきっかけではないでしょうか?
なお、この方法以外にも、この掲示板では日本で流行のこだわりの焼き方が沢山書き込まれています。この方法を試す前にこちらの書き込みをご覧になることをお勧めします。
http://www.dengeki.ne.jp/game/wwwboard/log/200012/messages/112387.html