ごめんうそ。 しゃーぽんとか使ってたことがありました。（汗
：
普段よりだいぶんゆっくり目覚める 6:00 頃のお話。
咲夜は呑みはそこそこにラジオを聞きながら録り貯めたアニメを鑑賞したりで
なかなか健康的な夜更しを堪能できて目覚めすっきり快調でイイネ！
そしてお天気も申し分無さそうな感じなので予定通りお出かけするる。
間もなく名駅に到着。 白飛びしやすい AE セッティングな気がするメモ。
つーか、色鮮やかなお花がすっぺり撤去されててがっかりでした。
都心の貴重な癒されスポットなのにどうしちゃったんだろ？
まぁそんな訳で献血してきた。
今日は採血後の血圧も安定していて全てが順調だった。
つーか、結構ぐっすり寝てた。 起こされてびっくりしたりもしてた。
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そして献血で失った水分を直ちに補給する事にするッ！！
間もなく建て替えで解体されちゃうとの噂の大名古屋ビルヂングに来てみた。
その地下にあるスパゲッ亭 チェスティーノであんかけスパを頂く。 うめぇ。ｗ
つーか、相当にお上品なあんかけスパでございましたのよ。
もちっとコショウがガンガンに効いたエキサイティングなお味を期待してたのだが
いやいや、育ちがエクセレントなオレ様にはこんな品格ある味付けが似合ってるかなーとか思ってました。
美味かったです。 プラス \50 で鉄板盛りなオプションも楽しめる辺りが名古屋っぽくてイイネ！
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水分補給が済んだトコロで．．某マップ名古屋駅ナカ店に行ってみる。
で、以前から購入をほのめかしていたスマホちゃん F-12C を買ってきた。ｗ
お隣りの b-mobile は後の話なんでここでは気にしないでください。（汗
で、色違いを含めて 3 台並んでたので入念に品定めっていうか
無理云って電源を入れてもらってバージョンとか見ながら選ぼうとスルモ．．
希望してたファーム V20 で、しかも SIM ロック解除済みの筐体が混ざってた。ｗｗｗ
うは！ なんと云う運命的な出会いすぎるので迷う間もなくレジに走った走った。
カードも無事に通って \9,800 でお買い上げありりー♪ なのでしたゆ。
そして直ちにアジトに戻ってきた。 そう云えばメロンに寄るのをすっかり忘れてた勢いで。
：
さてさて、それでは早速お迎えの儀式を執り行いましょうかねー。
※ 以下の作業は間違えると本体(F-12C)が動作不能に陥る可能性が高いです ※
※ メーカーのサポートを受けられなくなる可能性があるとも聞いています ※
※ 作業は自己責任で、かつ慎重に行うようお願いいたします ※
※ ここでの情報を元にした作業の結果について一切の責任を負いません ※
-------- Java 実行環境のインストール --------
Oracle JDK をダウンロードっていうか Java SE 6 Update 33 をダウンロードする。
[http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk6-downloads-1637591.html]
「Accept License Agreement」を選び Linux x64 jdk-6u33-linux-x64.bin をダウンロードする。
（32bit 版の方は jdk-6u33-linux-i586.bin を使う？）
一般的なブラウザだと /home/username/ダウンロード にダウンロードするだろうって事で．．
nekoyama@CIRNO:~$ cd ~/
nekoyama@CIRNO:~$ chmod +x ~/ダウンロード/jdk-6u33-linux-x64.bin
nekoyama@CIRNO:~$ ~/ダウンロード/jdk-6u33-linux-x64.bin -noregistr
Press Enter to continue.....
ブラウザが起動して登録画面が出る時もあるらしいが無視して先に進めていいらしい。
nekoyama@CIRNO:~$ sudo mv jdk1.6.0_33/ /usr/lib/jvm/jdk1.6.0_33
nekoyama@CIRNO:~$ sudo update-alternatives --install /usr/bin/java java /usr/lib/jvm/jdk1.6.0_33/bin/java 1000
nekoyama@CIRNO:~$ sudo update-alternatives --config java
alternative java (/usr/bin/java を提供) には 4 個の選択肢があります。
選択肢 パス 優先度 状態
------------------------------------------------------------
0 /usr/lib/jvm/java-6-openjdk/jre/bin/java 1061 自動モード
1 /usr/bin/gij-4.5 1045 手動モード
2 /usr/lib/jvm/java-6-openjdk/jre/bin/java 1061 手動モード
* 3 /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/java 63 手動モード
4 /usr/lib/jvm/jdk1.6.0_33/bin/java 1000 手動モード
現在の選択 [*] を保持するには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください: 4
update-alternatives: /usr/bin/java (java) を提供するために 手動モード で /usr/lib/jvm/jdk1.6.0_33/bin/java を使います。
優先的に使う java 環境の選択？
とりあえづ今回インストールしたバージョンを選んでおけばいいみたいだ。
nekoyama@CIRNO:~$ java -version
java version "1.6.0_33"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_33-b03)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 20.8-b03, mixed mode)
nekoyama@CIRNO:~$
これで java の設定は完了だ。
お次は Android SDK を入れるとしますかね。
-------- Android SDK のインストール --------
Android SDK をダウンロード
[http://developer.android.com/sdk/]
その中の Linux (i386) をダウンロード
[http://dl.google.com/android/android-sdk_r18-linux.tgz]
nekoyama@CIRNO:~$ cd ~/
nekoyama@CIRNO:~$ tar xzvf ~/ダウンロード/android-sdk_r18-linux.tgz
nekoyama@CIRNO:~$ android-sdk-linux/tools/android
Android SDK の管理画面が出てくる。
更新情報をダウンロードして反映させるまでに少々時間がかかるかも知れない。
今回は Tools のみが必要なのでそのようにする。
アプリ開発環境もお求めの場合は適宜そのように。
選んだら Install ボタンを押下する。
ダウンロードしながらインストールしてくれる
このダイアログの OK を押下して完了だ。
-------- PATH を通す --------
nekoyama@CIRNO:~$ vi ~/.bashrc
ここでは vi って事にしたが gedit など使い慣れたエディタで作業するのも良い。
そして開いた .bashrc の末尾に次の 1 行を追加する。
export PATH="$PATH:/home/username/android-sdk-linux/platform-tools";
/home/username は各人の環境に応じて変更する。
追加したら保存してエディタを終了しておく。
nekoyama@CIRNO:~$ source ~/.bashrc
最後に設定を反映させておく。
-------- Android 実機のベンダー ID を登録する --------
Android 本体を USB ケーブルで PC に接続する。
実機は電源さえ入っていれば特に操作しなくても OK だ。
nekoyama@CIRNO:~$ lsusb
Bus 002 Device 004: ID 0000:0000
Bus 002 Device 003: ID 045e:0040 Microsoft Corp. Wheel Mouse Optical
Bus 002 Device 002: ID 046d:c52b Logitech, Inc. Unifying Receiver
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 001 Device 008: ID 04c5:12ab Fujitsu, Ltd
Bus 001 Device 007: ID 05e3:0716 Genesys Logic, Inc. USB 2.0 Multislot Card Reader/Writer
Bus 001 Device 006: ID 0bda:0151 Realtek Semiconductor Corp. Mass Storage Device (Multicard Reader)
Bus 001 Device 002: ID 03f0:4212 Hewlett-Packard
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
lsusb コマンドで対象となる Android 本体のベンダー ID を調べる。
今回の場合だと Fujitsu, Ltd の 04c5 を覚えておく。
nekoyama@CIRNO:~$ sudo vi /etc/udev/rules.d/51-android.rules
udev のアクセスコントロールファイルを新規に作成して以下の 1 行を設定する。
SUBSYSTEM=="usb", SYSFS{idVendor}=="04c5", MODE="0666"
SYSFS{idVendor}=="04c5" に先程のベンダー ID を設定する。
読み書きが可能なアクセス権限 0666 も同時に設定しておく。
nekoyama@CIRNO:~$ sudo chmod a+r /etc/udev/rules.d/51-android.rules
nekoyama@CIRNO:~$ sudo /etc/init.d/udev restart
設定ファイルを Linux システムに反映させる。
-------- SuperOneClick のダウンロード --------
SuperOneClick なるツールをダウンロードして解凍する。
[http://shortfuse.org/]
つーか、なんか変なツールなどを執拗にダウンロードさせようとしてよく判らん。 (-_-；)
http://shortfuse.org/?cat=3 の v2.3.3 Download link をどうにかして
[SuperOneClickv2.3.3-ShortFuse.zip] なんて感じのを頑張って落としてきてください。（汗
nekoyama@CIRNO:~$ cd ~/
nekoyama@CIRNO:~$ mkdir SuperOneClick
nekoyama@CIRNO:~$ cd SuperOneClick/
nekoyama@CIRNO:~/SuperOneClick$ unzip ~/ダウンロード/SuperOneClickv2.3.3-ShortFuse.zip
落としてきたそれを適当なフォルダに解凍しておく。
ここまでの作業は 1 度やってしまえば次からは省略することが出来る。
-------- root 化作業の本番 --------
作業に入る前に Android 本体の通信機能を停止しておく。
「機内モード」に設定して「WiFi」もオフになっている事を確認する。
通信機能が生きていると不意に再起動する事があるようだ。
次に Android 本体の「MENU」→「設定」→「アプリケーション」→「開発」
「USBデバッグ」にチェックを入れる
-------- F-12C の shell にログイン --------
さーて、そろそろスマホちゃんに入っちゃうんだよー♪
nekoyama@CIRNO:~/SuperOneClick$ cd ~/android-sdk-linux/platform-tools/
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ sudo ./adb kill-server
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ sudo ./adb start-server
* daemon not running. starting it now on port 5037 *
* daemon started successfully *
adb なるサービスを開始する。
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ adb devices
List of devices attached
F12C000000 device
adb がターゲットの Android 本体を認識しているか確認する。
ここでは F12C と出てたのでたぶん大丈夫なんだろう。
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ adb shell
以後は Android 本体に対する作業となる。
シンプルなプロンプトになるのでそんな感じで。
$ cd /data/local
$ mv motion_activemass02.db motion_activemass02.db-
$ ln -s /data/local.prop motion_activemass02.db
ここまで済んだトコロで．． F-12C の「設定」→ 「歩数計」を起動して
「歩数計利用」のチェックを外し「登録」ボタンを押下する。
続けて「歩数計利用」のチェックを入れて「登録」ボタンを押下する。
何やら「歩数計」に関するフォルダが読み書き可能の設定になっているので
それを利用してデバッグ用のカーネルパラメータを実行して root に必要なツールを送り込む手法らしい。
とにかく、そんな感じで「歩数計」の操作が完了したトコロで．．
$ mv motion_activemass02.db- motion_activemass02.db
$ echo ro.kernel.qemu=1 > /data/local.prop
$ exit
これで PC の端末に戻ってくる。
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ adb reboot
戻ってきたら Android 本体を再起動させる。
しばらく待って再起動したトコロで．．
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ cd ~/SuperOneClick
nekoyama@CIRNO:~/SuperOneClick$ adb push Root/Superuser.apk /sdcard/Superuser.apk
4043 KB/s (843503 bytes in 0.203s)
nekoyama@CIRNO:~/SuperOneClick$ adb push Root/su-v2 /sdcard/su
544 KB/s (22228 bytes in 0.039s)
nekoyama@CIRNO:~/SuperOneClick$ adb push Dependencies/busybox /data/local/
5494 KB/s (1075144 bytes in 0.191s)
root 化の要となる su などを Android 本体に送り込む。
ここまで済んだ後に再び adb shell でログインする。
nekoyama@CIRNO:~/SuperOneClick$ adb shell
#
プロンプトが $ から # になり root 権限であることを確認できる。
こうして root 権限で作業できるようになったら /system に
永続的に root を使えるよう必要なファイルを書きこんでおく。
# mount -o rw,remount /system /system
# cd /data/local
# chmod 755 busybox
# ./busybox cp /sdcard/Superuser.apk /system/app/
# ./busybox cp /sdcard/su /system/xbin/
# ./busybox cp busybox /system/xbin/
# chmod 6755 /system/xbin/su
# rm /data/local.prop
# exit
これで root 化の作業は終了かな。
おちかれさまでした。
nekoyama@CIRNO:~/SuperOneClick$ adb reboot
Android 本体を再起動して su で root になれるか確認してみよう。
nekoyama@CIRNO:~$ adb shell
$ su
#
プロンプトが $ から # になり root 権限であることを確認できるふたたび。
再起動後も root が有効になることを確認できれば本作業は成功です。
そんな root になったら何しよっかなー♪ ってことで
手っ取り早く効果を確認できる内蔵カメラのシャッター音の変更をやってみますか。
まづは変更用の .ogg ファイルの調達っていうか
[ＨＴー０３Ａ シャッター音差し替えメモ] さんから nosound.ogg を頂いてきた。
これを使って作業してみることにするる。
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ cd ~/
nekoyama@CIRNO:~$ adb shell
$ cd system/media/audio/ui
$ ls -l
-rw-r--r-- root root 7392 2011-10-07 21:01 KeypressSpacebar.ogg
-rw-r--r-- root root 5582 2011-10-07 21:01 VideoRecord.ogg
-rw-r--r-- root root 6193 2011-10-07 21:01 KeypressDelete.ogg
-rw-r--r-- root root 10090 2011-10-07 21:02 camera_click.ogg
-rw-r--r-- root root 3994 2011-10-07 21:01 Effect_Tick.ogg
-rw-r--r-- root root 7972 2011-10-07 21:01 KeypressReturn.ogg
-rw-r--r-- root root 5194 2011-10-07 21:01 KeypressStandard.ogg
$ exit
ターゲットとなるファイルの確認。
まぁ別に見なくてもいいんだけど念の為。ｗ
nekoyama@CIRNO:~$ adb push ~/ダウンロード/nosound.ogg /sdcard/nosound.ogg
81 KB/s (3990 bytes in 0.047s)
nekoyama@CIRNO:~$ adb shell
$ su
# busybox cp ./VideoRecord.ogg /sdcard/UIaudio.org/VideoRecord.ogg
# busybox cp ./camera_click.ogg /sdcard/UIaudio.org/camera_click.ogg
ダウンロードした nosound.ogg を Android 本体に送り込み
オリジナルの VideoRecord.ogg と camera_click.ogg をバックアップしておく。
# mount -o rw,remount /system /system
/system に書き込みできるよう再マウントする。
# cd /system/media/audio/ui/
# dd if=/sdcard/nosound.ogg of=./VideoRecord.ogg
7+1 records in
7+1 records out
3990 bytes transferred in 0.002 secs (1995000 bytes/sec)
# busybox cp /sdcard/nosound.ogg ./camera_click.ogg
# chmod 644 ./camera_click.ogg
特に意味はないがいろいろな書き込み方法を試してみる。
# ls -l
-rw-r--r-- root root 3990 2012-06-17 15:32 camera_click.ogg
-rw-r--r-- root root 7392 2011-10-07 21:01 KeypressSpacebar.ogg
-rw-r--r-- root root 3990 2012-06-17 15:31 VideoRecord.ogg
-rw-r--r-- root root 6193 2011-10-07 21:01 KeypressDelete.ogg
-rw-r--r-- root root 3994 2011-10-07 21:01 Effect_Tick.ogg
-rw-r--r-- root root 7972 2011-10-07 21:01 KeypressReturn.ogg
-rw-r--r-- root root 5194 2011-10-07 21:01 KeypressStandard.ogg
# reboot
書き換わったことを確認して Android 本体を再起動する。
再起動したらカメラアプリなどで撮影してみよう。
指定したシャッター音になっていれば成功である。
-------- b-mobile SIM でのテザリング --------
root 化が済んだトコロで．．お次は F-12C ファーム V20 における
b-mobile SIM でのテザリング対策ってのをどうにかしてみよう。
[Utility] HnyTool - apktool updated for Honeycomb（略 から hnytool.zip をダウンロード。
[http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1063657]
hnytool.zip から hnytool.jar を取り出し ~/android-sdk-linux/platform-tools に入れておく。
nekoyama@CIRNO:~$ cd ~/android-sdk-linux/platform-tools/
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ adb pull /system/framework/framework-res.apk ./
3378 KB/s (5008914 bytes in 1.447s)
まづ /system/framework/framework-res.apk を PC に取り込んでおく。
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ java -jar hnytool.jar d framework-res.apk framework-res
I: Loading resource table...
I: Loaded.
I: Decoding file-resources...
I: Decoding values*/* XMLs...
I: Done.
I: Copying assets and libs...
hnytool.jar を使い framework-res.apk をバラす。
成功すると ./framework-res フォルダが出来ている。
その中の /res/values/strings.xml をテキストエディタで編集する。
具体的には 26 行の．．
<string name="config_tether_apndata">docomo_hotspot,dcmtrg.ne.jp,,,,,,,,,440,10,,default,mms,supl,dun,hipri</string>
これを ↓ 以下のように書き換える。
<string name="config_tether_apndata" />
書き換えたら hnytool.jar を使い再構築する。
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ java -jar hnytool.jar b framework-res framework-res_1.apk
W: Could not find sources
I: Checking whether resources has changed...
I: Building resources...
I: Building apk file...
一時ファイルっていうか framework-res_1.apk って名前で再構築した。
で、このままでは署名とやらが入ってなくてイヤんらしいので．．
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ mkdir tmp
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ cd tmp
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools/tmp$ 7z x ../framework-res.apk
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools/tmp$ 7z a -tzip ../framework-res_1.apk AndroidManifest.xml
7-Zip 9.04 beta Copyright (c) 1999-2009 Igor Pavlov 2009-05-30
p7zip Version 9.04 (locale=ja_JP.UTF-8,Utf16=on,HugeFiles=on,2 CPUs)
Scanning
Updating archive ../framework-res_1.apk
Compressing AndroidManifest.xml
Everything is Ok
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools/tmp$ 7z a -tzip ../framework-res_1.apk META-INF
7-Zip 9.04 beta Copyright (c) 1999-2009 Igor Pavlov 2009-05-30
p7zip Version 9.04 (locale=ja_JP.UTF-8,Utf16=on,HugeFiles=on,2 CPUs)
Scanning
Updating archive ../framework-res_1.apk
Compressing META-INF/CERT.RSA
Compressing META-INF/CERT.SF
Compressing META-INF/MANIFEST.MF
Everything is Ok
オリジナルの framework-res.apk から取り出した署名ファイルを追加するといいらしい。
これで恐らく動作可能な framework-res.apk が出来たってことで．．
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools/tmp$ cd ../
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ adb push framework-res_1.apk /sdcard/backups/framework-res_1.apk
5145 KB/s (4581856 bytes in 0.869s)
nekoyama@CIRNO:~/android-sdk-linux/platform-tools$ adb shell
$ su
# mount -o rw,remount /system /system
# busybox cp /sdcard/backups/framework-res_1.apk /system/framework/
# chmod 644 /system/framework/framework-res_1.apk
# mv /system/framework/framework-res_1.apk /system/framework/framework-res.apk
# reboot
本体に送り込み /system を書き込み可能にして framework/framework-res_1.apk の属性を変更して
オリジナルの framework-res.apk と置き換えて再起動すれば OK ってことで。
：
b-mobile SIM U300 の半年版を買ってきた。
つーか 1 年版の方がお値打ちに使えるんじゃね？
そう思いつつ何気に単価を計算してみたんだ。
12,773 / 185 ≒ 69.0
25,565 / 375 ≒ 68.2
1 日当たり 80銭 ほどの違いしかないんだねー。
まぁそれなら小回りの効く半年版でもいいかなーとか思いまして。
・・って、今見たら価格がポチった時から微みょんに違ってる？？
この辺って相場モノって扱いなんかな。 よく判らんけど。
まぁそんな訳でテザリング ON にしてノートを繋いで速度実験。
画像が多めのページにてどのくらい出てるのか計ってみた。
・・まぁ PHS で頑張ってた頃を思い出したって感じかな。
我慢できなくはないけど、ちょっと．．ねぇ？
しょーみの話、テザリングで使う機会は滅多になくて
本体のみの通信で使う事になりそうなんでそっちの体感速度がどんなんだろうね。
つーか書いてて疲れ果てた。
そんな久々に気合入れた今日のうぶんつ。
思ったより時間がかかったのでねるる。 (-_-；)
